1986-02-12 第104回国会 衆議院 予算委員会 第8号
○三塚国務大臣 井上先生、自後の稻葉委員会における住田発言の取り扱いも、先生のところには四国特別委員会からお聞きであろうと思います。(井上(普)委員「いや、聞いてない」と呼ぶ)ああ、そうですか。 それで私もお聞きをいたしました。
○三塚国務大臣 井上先生、自後の稻葉委員会における住田発言の取り扱いも、先生のところには四国特別委員会からお聞きであろうと思います。(井上(普)委員「いや、聞いてない」と呼ぶ)ああ、そうですか。 それで私もお聞きをいたしました。
法案で、司法書士法の改正案があるのでございますけれども、これは前回私が当委員会で御質問申し上げましたときも、できるだけピッチを上げるという御答弁をいただきまして、また事実かなりピッチを上げていままでたとえば司法書士業界側と法務省との間の懇談、打ち合わせなども一カ月に一度ぐらいのところから、もう一週間に一度というふうな状態で、どんどんピッチが上がって進んでいるということでございますが、これは衆議院の稻葉委員
○稻葉委員長 御異議なしと認めます。 それでは、藤波孝生君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○稻葉委員長 第二班森喜朗君。
○稻葉委員長 山崎文部政務次官。
○稻葉委員長 そういうことにいたしましょう。 午後一時から再開することとし、昼食の休みにいたします。 午前十一時五十四分休憩 ————◇————— 午後一時十五分開議
○稻葉委員長 これより会議を開きます。 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。嶋崎譲君。
○稻葉委員長 山原健二郎君。
○稻葉委員長 なお、念のため申し上げます。 今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、公立文教施設の整備等に関する陳情書外八件でございます。 ————◇—————
○稻葉委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 この際、暫時休憩いたします。 午後六時四十一分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○稻葉委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○稻葉委員長 これより会議を開きます。 この際、奥野文部大臣より発言を求められておりますので、これを許します。奥野文部大臣。
○稻葉委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十三分散会
○稻葉委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○稻葉委員長 これより会議を開きます。 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山原健二郎君。
○稻葉委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時二十九分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○稻葉委員長 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。羽生田進君。
○稻葉委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○稻葉委員長 吉永治市君。
○稻葉委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。 —————————————
○稻葉委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○稻葉委員長 高橋繁君。
○稻葉委員長 起立多数。よって、修正部分を除いた原案は可決いたしました。 これにて、本案は修正議決いたしました。 —————————————
○稻葉委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○稻葉委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 —————————————
○稻葉委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗田翠君。
○稻葉委員長 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後七時四十四分散会
○稻葉委員長 ただいまの点については、理事諸君とよく相談して、適当な機会に御返答申し上げます。
○稻葉委員長 これにて両案の提案理由の説明は終了いたしました。 ————◇—————
○稻葉委員長 よろしゅうございます。
○稻葉委員長 これより会議を開きます。 この際、一言申し上げます。先刻来、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の委員に出席を要請、いたしましたが、いまだに御出席がありませんので、この際、やむを得ず委員会を開会いたします。
○稻葉委員長 これより会議を開きます。 この際、一言申し上げます。先刻来、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の委員に対し、定例日でもありますので出席を願いたい旨要請いたしましたが、いまだに御出席がありませんので、この際、やむを得ず委員会を開会いたします。 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松永光君。
○稻葉委員長 他に御質疑はありませんか。——なければ、本日のところはこの程度にとどめ、次回は来たる十九日開会することとし、これにて散会いたします。 午後零時三十四分散会
○稻葉委員長 内閣提出、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。塩崎潤君。
○稻葉委員長 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後三時二十九分散会
○稻葉委員長 山原健二郎君。
○稻葉委員長 小林信一君。
○稻葉委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○稻葉委員長 これより会議を開きます。 国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。有島重武君。
○稻葉委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後一時八分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○稻葉委員長 山原健二郎君。
○稻葉委員長 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時五十二分休憩 ————◇————— 午後四時五十八分開議